こんにちは!
先日東京の日本獣医生命科学大学で行われた護蹄研究会に参加して来ました!
今回スライドの撮影は禁止との事でしたので、資料の写真などが無いのですが、様々な発表があってとても興味深い内容が多かったです。
チーム那須からも代表の斎藤さんがコロナ禍で延期されていたアメリカ、ブルーミントンで開催された国際蹄病学会についての報告を発表致しました!
久しぶりの開催という事もありまして、色々な意見交換、ディスカッションが出来て面白かったです。
発表して下さった先生方お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
皆さん、目指す所は一緒で新しい発想やアイデアに溢れていてとても興味深い会になったと思います。
難しい話は全て理解できたわけでは有りませんが、何と言ってもこの様な機会に触れる事で、毎日の現場では”あれはこうゆう事⁈”これはこうしたら!”あれはこんな風に出来るよね‼”と盛り上がってます。
コロナ禍の影響で機会を失っていた事の重大性を感じちゃいます!
明るい話題の少ないご時世ですが、より良い蹄を目指して少しでも牛のため、酪農家さんのため力になれるよういけるよう努力していこうと思います!